【ヒマラヤに咲く可憐な妖精シリーズ】

今回紹介するのは妖精は、中間山地の水辺の周り等で見られる甘い香りを漂わせるサクラソウ科の花。

サクラソウの仲間では比較的低い標高で気にも見られるので、高山病を気にされる方でも出会うことができる。

この妖精は亜高山帯~中間山地の水場周りの草地等で見かけることが多いが、時には風が吹き抜ける尾根上でも群落を作ることがある。(ランタン) 背丈は50cm~80cmに成長し、淡い黄色で鈴なり状に下向きに咲くのが特徴。 ヒマラヤでは珍しく、あたり一帯にバニラの甘い香りを漂わせ、その香りに思わず誘われてしまう。

似種(プリムラ・シッキメンシス・ホペアナ)と間違いやすいが、この種は白色に近く、より大きく花を開かせるのが特徴。
花期は7月中頃~8月にかけ最盛期を迎える

甘い香りに誘われ、思わず長居いしてしまう

No.24
花名:プリムラ シッキメンシス
サクラソウ科  サクラソウ属
見つけ易さ:★★★★

 

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