【ヒマラヤに咲く可憐な妖精シリーズ】

今回紹介するのは妖精は、高山帯の厳しい環境下でも力強く育つ健気なキキョウ科の花。

亜高山帯~高山帯の日光がよくあたる草地に散生。 初夏ではあまり見られず、晩夏になると比較的見つけやすい妖精となる。 背丈は10㎝未満であるが花が5㎝ほどの大きさに成長。 喉周りに白い毛が密集しているのが特徴である。

他のキキョウ科の花と競うように風雨に耐えながら健気に咲いているのがとても印象的である。

 

この妖精と非常に似た種で、キアナントス・ペドゥンクラトゥスがあるが、ロバトゥスに比べ花があまり開かない種である。

No.28
花名:キアナントス ロバトゥス
キキョウ科  キアナントス属
見つけ易さ:★★

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