【ヒマラヤに咲く可憐な妖精シリーズ】

今回紹介する妖精は低地から中間地の苔むした岩や崖にへばり付く様に生えるイワタバコ科の花。

ネパール中部にあるランタン渓谷では歩き出してすぐにみられる花の1つ。 湿った空気が漂う場所にある大きな岩場に、ロゼッタ状に葉をひろげる。 他の地域でも見られるが、ネパール中部でよく見られ種。

背丈は5cm~10cmほどに成長し、花冠は2cmほど。 似種としてコラロディスクス・キンギアヌスがある。

区別の仕方は葉の表面に白い毛が生え、花柄や萼はほぼ無毛がラヌギノスス。

岩にへばり付いて咲く花はラン科やスミレ科など一部の花に限るが、大群生するので非常に見ごたえがある。

No.34
花名:コラロディスクス ラヌギノスス
イワタバコ科  コラロディスクス属
見つけ易さ:★★★

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