お勧めの時期はいつですか?
 
乾季の時期(10月から5月初旬)に訪れるのが良いです。
ヒマラヤを晴天の中で見られる乾季の時期(10月から5月初旬)に訪れるのが良いです。 特に10月、11月がベストです。毎日ヒマラヤを見ながらトレッキングが出来るといっても過言ではありません。
12月から1月も天気は良いですが、寒さが非常に厳しくなります。
石楠花を見るのには、3月から4月に訪れることをお勧めします。
高山植物を見るのには、6月から8月に訪れることをお勧めします。この時期は雨季にあたりますが、雲上を歩くことになるので午前中は比較的晴れになり、ヒマラヤもしっかり見ることができます。
 
 
  トレッキングの服装・装備はどういうものが必要ですか?
 
日本で山登りされる時の格好と同じで十分
日本で山登りされる時の格好と同じで十分です。季節と高度により服装が変わります。
標高2000m以下では、1年を通じて日本の夏山の服装で対応できます。
3000mを越えると夏場は特に問題はありませんが、秋口から春口までは冬場の山歩きの服装が適しています。 春の服装(3月〜4月)  夏の服装(5月〜8月)  秋の服装(9月〜11月)  冬の服装(12月〜2月)
 
   
【参考写真】
標高が100m上がるにつれ、0.6度気温が下がります。重ね着をして体温調整を行います。※ 個人によって体感温度が変わりますので、目安と思ってください。
 
 
  体力に自信が無いのですが、歩けるでしょうか?
 
自分のペースで歩いて頂くので体力に関係なく歩けます。ご安心下さい。
参加者ひとり一人のペースで、ずっと歩いて頂くからです。団体行動で歩くと体力の差は大きなストレスになり、楽しいはずのトレッキングが台無しに。
体力がない人ほど無理して歩きがちになり、途中で歩けなくなってしまうことに・・・。
スタート時からバラバラで歩くことで、楽しく最後まで無理なく歩けます。それぞれにスタッフが同行するので安全も確保できます。
ヒマラヤトレッキングは山岳民族の生活圏を歩くため、道は非常に整備されています。そのため日本の里山レベルの歩きがトレッキング中続きます。

 
   
【参考写真】
 
 
 
  1日に歩く時間・距離はどのくらいですか?
 
およそ6 〜7時間です。
1日に歩く時間はおよそ6から7時間(休憩や昼食を含む)です。歩く速度は時速3km以内を目安に歩きます。距離にしておよそ10kmです。
行程によっては2時間ほどの歩きしかありません。子供さん(お孫さん)でも十分歩けます。
 
 
  参加者が持つ荷物はどんなものを、そして重さはどのくらいですか?
 
目安として2kg程まで。なるべく持たないのが理想です。
サパナのツアーに参加される方には、荷物を持たないで歩いていただくことを、御願いしております。
しかしそうは言っても、荷物を持たれる方が多いです。目安として2kg程までになるように心がけてください。小さめのザック(20リットル程)にカメラと貴重品・水筒を入れてください。
カッパやそれ以外のお荷物は同行のガイドがお持ちいたします。
 
 
  どんなガイドが案内してくれるのですか?
 
100%日本人ガイドがご案内します。
サパナでは日本人ガイドが案内します。またネパール人ガイドも補助として同行します。
日本人ヒマラヤ専門ガイドは、1994年よりヒマラヤを歩き始めました。現地の旅行会社でポーターとして下積み経験からスタートし、90%以上の地域をガイドとして実際に歩いてきました。
大学時代に自然地理学、農業地理学を専攻し、ネパールの農業にも詳しいです。長年の経験から民族ごとの文化や風習にも説明していきます。
 
   
【ガイドとの交流も楽しみの一つ】
ガイド中はネパール語を話しますので、現地の人との会話に垣根を作らず、参加者と現地の人の交流が深まります。特殊なお花など、お客様のリクエストに合わせてご案内することも得意です。高山病にかかり難いトレッキング作りが得意です。標高5000m以上の高地を歩くツアーに特に自信があります。
 
 
  現地での言葉は?
 
いつでもどんな時でも日本語で構いません。
日本人ガイドやネパール人スタッフ(日本語で話します)は、参加者の皆様のご要望をお聞きし、迅速にお応えしていきます。
ポーター等は日本語が分かりませんので、その際には日本人ガイドに一言御願いします。
 
 
  トレッキング中の宿泊はどうなのですか?
 
寛げる快適テントでの宿泊が基本です。
安心してください。サパナのツアーではテントに泊りながらトレッキングを行います。
ロッジに泊まることも出来ますが、同宿する欧米人の生活習慣の違いにより、ゆっくりと休むことが出来ないことが多々あります。
睡眠不足により翌日のトレッキングに支障をきたし、怪我をされる可能性が高くなりますので、テント泊を行っております。
テント泊まりが始めての方にも安心していただけるように、夜間の寒さ対策としてダウンの寝袋と湯たんぽをお渡ししております。
マットの厚さも7cmのものを使用し、下からの熱放射の遮断と快適な寝心地をご提供しております。シーツと枕も用意しております。

テントの窓を開けるとヒマラヤが見える景色の良い場所にスタッフが設営します。
テントの大きさは 幅:320奥行:360高さ:140のドーム型テントです。
 
【絶景の中のテント設営】
【広くて楽々。寛げます。】
 
 
  ロッジ泊まりのトレッキングは出来ますか?
 
出来ます。
お客様のご要望に応じてロッジに泊まりながらトレッキングすることも出来ます。ロッジ宿泊にかかる実費分のみお客様ご自身でお支払いを御願いしております。
 
 
  トレッキング中は電気が使えるのですか?
 
110V〜240V対応の機器であることをご確認下さい。
トレッキング中に立ち寄る村々には電気の来ている村と、そうで無い村があります。ガイドがご案内いたしますので、ご心配要りません。
コンセントプラグが日本のタイプと異なりますが、日本人ガイドが対応可能なプラグを持っておりますので、ご心配ありません。110V〜240V対応の機器であることをご確認下さい。

電力事情が不安定の為、必ず夜間の照明としてヘッドライトをお持ち下さい。

 
 
  トイレは大丈夫ですか?
 
大丈夫です。
サパナのツアーでは、常に利用するトイレが決まっています。
参加者の方が安心して利用できる、綺麗なトイレにご案内させていただいております。

ネパールのトイレは、日本の和式スタイルのトイレです。 使用後、水瓶の水で流すものが主流です。1時間に1度はロッジのある場所でトイレに行きます。

あいにく道中にてトイレに行きたくなってしまっても、ガイドがお客様の前後から来る他のお客様の往来を止めますので、安心してトイレが出来るよう配慮いたします。

 
 
  トレッキング中は風呂やシャワーに入ることが出来るのですか?
 
風邪を引かない為にもなるべく入らない事をおすすめしています。
シャワーに入ることが出来ますが、風邪を引かない為にもなるべく入らないように御願いします。
その代わり、宿泊場所に到着すると、すぐに洗面器に熱いお湯を張って、テントにお持ちいたします。そのお湯を使って身体の汗を拭き取っていただきますよう御願い申し上げます。
 
 
  トレッキング中の食事はどのようなものが出るのですか?
 
サパナこだわりの日本食で体調も万全!
専属のコックが1日3回、日本食をお作りいたします。すき焼き、おでん、巻き寿司、天婦羅、うどん等。コックは無農薬野菜や地鶏、旬の山菜を使用した60種類以上のレパートリーの中からの日本食を作ります。
減塩などの食事制限の方に合わせてお食事を作ることも可能です。
料理長は私です。

 
   
【日本食で体調管理も万全】
 
 
  現地ならではの食べ物料理はありますか?
 
あります。ご興味のある方へお勧めいたしております。
シャルパシチュー(エベレスト地域で食べられているスープ)、シスヌ(モロヘイヤ似のとろみスープ)、ウォー(ネパール風お好み焼き)があります。
トレッキング中は色々な民族の生活圏を歩きます。そのため変わった食事をいただく機会があります。皆様にお出しする日本食とは別にお出しする形で、ご興味のある方へお勧めいたしております。
 
 
  トレッキング中アルコールは飲めますか?
 
トレッキングに影響がないように控えていただくようお願いします。
アルコールを飲むことは出来ますが、3000mを超える場所では控えていただきますようお願いします。高地ではお酒の酔いが早く、高山病にかかる要因に繋がりやすいからです。
 
 
  野生動物・ヒマラヤの珍しい動植物を見ることができますか?
 
見ることができます。
トレッキング中に見られる野生動物はサル、鳥(キジ・ツル・ワシ・雷鳥他)、カモシカ、イタチ、リス、シカがあります。
いつでもとはいえませんが、ほぼ毎回野生動物を見ることができています。

ヒマラヤの珍しい植物としてブルーポピー(大阪花博の目玉)をはじめとする、高山植物があります。6月から8月初旬にかけてが高山植物のベストシーズンと言えるでしょう。

 
【野生動物と出会える事も】
【幻の花 ブルーポピー】
 
 
  星空は綺麗に見えますか?
 
綺麗に見えます。天の川も良く見えます。
ヒマラヤでは、日本と比べ標高が高い分埃も無く空気もよく澄み渡り、日本以上に無数の星が輝いて、天の川も良く見えます。人工衛星を見つけるのは容易です。満点の星空を見ることができます。
 
 
  現地の人と交流が出来ますか?
 
出来ます。
サパナのツアーでは、日本の小学校の協力のもと、現地小学校の訪問(日本の文房具を届ける)を毎回行っております。(小学校で子供達との交流、授業風景なども見学できます。)
また、山岳民族の民家を訪問し、日本人ガイドが民族の歴史や文化・風習について詳しく説明します。その際参加者の方もご一緒に、現地の方とも語り合いながら交流を深めます。
 
   
【子供達の笑顔は万国共通】
カトマンズ市内でも、お客様のご要望で、都市に住むネパール人のご自宅を訪問し、彼らの生活習慣を見たり、体験したりすることができます。
 
 
  高山病は大丈夫ですか?
 
個人差があります。高山病は誰もがかかる生理的症状です。
高山病にかからない方法はありません。 しかし、かかり難くすることは可能です。
そのため、症状が出る前から順応をすることが大切です。仮に症状がで始めても水分補給や呼吸法をとることで、症状を緩和させることができます。サパナでは高山病にかかり難い歩き方の疑似体験トレッキング講座を行っております。

サパナがこだわるかかり難い高山病対策 詳細はこちら

標高3000m以上になると軽い高山病の症状(倦怠感、歩く速度が遅くなる、風邪のような感じ、頭痛、むくみ、息切れ、おなら)が出てくるのが殆どです。

 
 
  病院はありますか?
 
あります。
しかしカトマンズ同様の設備の整った医療施設はありません。そのため、重症患者(中度高山病・骨折など)が出た場合は、至急カトマンズから救助用のヘリコプターを要請し、カトマンズの医療施設へ搬送します。

トレッキング中は、救急セットを携帯しております。(外傷の薬やシップ、胃薬や抗生物質、高山病の予防薬等)お客様からのご要望に合わせて使用します。

 
 
  スーツケースでトレッキングに行けますか?
 
ご遠慮していただいております。
ネパールに来られる際に使用されるスーツケースはホテルに預けていただきます。ポーターに運んでもらう時には、大き目のザックまたはスポーツバックに変えていただきます。

スーツケースでは、ポーターが荷物を担ぐ際、荷を結ぶことが出来ず、運びにくい為です。お手数ですが、トレッキングされる際には、スポーツバック等を別にお持ち下さい。

 
 
  どんな荷物を持っていくと役立ちますか?
 
お役立ちグッズ色々…、ご参考に。
スパッツをお持ち下さい。乾季では使用しないと思われがちなスパッツは非常に役に立ちます。特にエベレスト街道のトレッキングは、非常に粒子の細かい土の道を歩きます。スパッツをつけていただくだけで、ズボンの埃汚れを十分防ぐことが出来ます。

文庫本を2冊程度お持ち下さい。トレッキング中は、早めに目的地に着くことが多々あります。時間をもてあます時にこそ、普段できない読書をなさってみてはどうでしょうか。

日本に居る時と違い、非常に落ち着いた環境で本を愉しく読むことが出来るかと思います。私も文庫本を持ってトレッキングをしています。
それ以外にも、飴やチョコレートなどの嗜好品、折り紙等です。

 
 
  カメラのフィルム等は手に入りますか?
 
入りません。
トレッキングしている村々では、日本同様の質のカメラフィルムやバッテリーは手に入りません。日本から予備をお持ち下さい。
 
 
  現地で買い物する時間はありますか?
 
あります。
カトマンズ市内では、到着時と出発日の朝買い物することが出来ます。トレッキング中では、様々な民族特有(織物)のお土産が売られておりますので、購入することが出来ます。
 
   
【お気に入りを見つけて下さい】
 
 
  珍しいお土産はありますでしょうか?
 
あります。
珍しいお土産として、アンモナイト(化石)があります。他には仏画(タンカ)、ネパールの和紙、香辛料があります。
 
 
  よく買われるものは何ですか?
 
ヒマラヤの写真や絵葉書・カレンダー…など色々。
参加者の方が良く買われるお土産は、ヒマラヤの写真や絵葉書・カレンダー・紅茶・お線香・スパイス・銀製のアクセサリー・岩塩等です。

中でも女性の方に特に人気なのは、ショールや毛糸の帽子、アロマオイルです。男性の方はヒマラヤのパノラマ写真・トレッキング用品です。

 
 
  旅行中の健康に気をつけることは何かありますか?
 
あります。
あります。第一に露店等で販売している生ものや脂っこい物を食べないことです。水道水を飲まないで下さい。下痢の原因になります。必ず沸かしたものをお飲み下さい。

喉が渇きやすいので、市内滞在中でもお茶やお湯を飲んで喉を潤してください。喉が乾燥で炎症を起こし、熱を出すことがあります。予防の為に出来るだけ飲んでください。

トレッキング中は風邪を引かない為にもシャワーの利用されるのを控えてください。目的地に着いた時点で、汗拭き用のお湯をお配りします。そのお湯を使って身体を拭いてください。

高山病に注意が必要です。ゆっくりと登ることと、水分の補給は必ず守ってください。1日の水分の目安は3リットル以上です。

小社が皆様に朝から夕食時までにお配りする水分(お茶やジュース等)で2リットルほど飲んでいただいております。それ以外にもトレッキング中、飲んでいただく水分で1.5リットルほどの水分を飲んでいただいております。

 
 
  トレッキング中のビデオが欲しいのですが、ありますでしょうか?
 
あります。お送りさせていただきます。
サパナのトレッキングでは、ガイドがビデオを撮影しております。皆様がヒマラヤトレッキングを愉しんでいる様子を沢山撮影します。デジタルカメラでも撮影します。
帰国後編集し皆様のお手元にDVDの形で無料でお送りさせていただいております。