出発 名残惜しい・・・ゴーキョ
 

ゴーキョ村を発つ朝を迎えた。3日間、絶景が目の前に広がるゴーキョ村に滞在し、思う存分ヒマラヤの魅力を堪能することができた。あっという間に過ぎた3日間も、あと数時間で発たなければならないと、非常に名残惜しい。
2800mのルクラから毎日少しずつ高度を上げ、4700mのゴーキョ村に来た時には、感激のあまり声が出なかった。ここに数日間滞在していたので、当たり前のようにこの絶景を楽しんでいた私。

キッチンボーイが運んでくれる紅茶を頂き、朝陽の当たるチョーオユーを見つめていた。湖面からは霧が立ち、氷河湖がさらに美しさをましていた。


 
ゴーキョ出発前の食事・・・
 
窓越しに見えるヒマラヤをもう一度眼に焼き付けるように、じっくりと眺めながら朝食をいただいた。
いよいよ水筒にお湯を貰って出発。既にポーター達は荷物をまとめて先に出発していた。彼らの後を追いかけるように、氷河湖の湖畔に佇むゴーキョ村を後にした。
 
有り難う!ゴーキョ
 
 

チョーオーユーに背中を押される様に一歩ずつ足は、今日の宿泊地ドーレへ向う。ゴーキョ村が見えなくなる所で、大きく手を振って有り難う。私達が登ったゴーキョピークも頂上まではっきり見ることができた。

 
ピークに向って新しいゲストがゆっくりと登っているのが見える。私たちも数日前歩いた事が急に懐かしく思ってしまう。日本では決して味わう事のできない感動をくれたゴーキョ。本当に有り難う。

マッチェルモ村に着いた。先頭を歩いていたコックたちが昼食の準備をしていた。少し早めの昼食になった。
午後のトレッキングは残りドーレまでなので、ゆっくりと長めの昼食に。
 
 

私達が往路に立ち寄ったロッジで昼食になった。
既にダイニングでは昼食の準備が整えられ、私たちゲストの着席を待つばかり。席に腰掛ると、オーナー夫婦以外にここで働いている女の子に会った。どうやら私達が訪れた際、用事でこの村を離れていたらしい。

 
日本人ガイドがネパール語で彼女と話をすると、昨日ナムチェバザールを出発し、同日の夕方マッチェルモに来たのだ。私達が3日かけた距離を彼女は1日で歩く・・・一見か弱そうに見えるのだが、実は強靭な身体をしているのかもしれない。山岳民族の身体能力には驚かされてばかり。

たくさんの食事が運ばれてきた。大皿に入ったコロッケを小皿に取り分けていただいた。2時間弱ほどの昼食になったが、ヒマラヤを見ながら、そして友人と会話を楽しみながら食事を楽しむ贅沢なひと時を過ごした。

 
ドーレに向って出発!
 
 

午後のトレッキングがスタート。尾根まで登り返したらルザの村、行きし立ち寄ったロッジで再び休憩し、オーナーとカタコトの日本語で会話! 再び歩いてラファルマの村、そしてドーレの村へ到着。既にポーター達はドーレのロッジのダイニングで私達の来るのを気長に待っていたようだった。

 
ザックの荷物も既に部屋に入れてあり、着替えをするばかり。全員着替えをしてダイニングに来ると、スタッフによってお茶の準備が整っていた。日本人ガイドを中心にお茶を飲みながら会話を楽しんだ。
外ではオーナーが薪割りをしていた。日本の生活では見ることの出来ない風景。ここではまだ昔の日本の風景が残っていた。
 
星降る夕食
 
満点の星空が輝くヒマラヤの空。ランプの光に照らし出される夕食は、私たちを夢の世界に誘っているようだった。足元にあるストーブの火力が強くなると同時に、ダイニングも暖かくなり快適。
薄っすらと見えるヒマラヤの頭上には、ダイヤモンドが沢山ちりばめられたように無数の星がキラキラと輝いていた。
夕食を友人といただける幸せ、そして大自然の美しさを体感。ゆっくり頂ける夕食もヒマラヤに流れている時間と同化しているように感じた。

明日はシェルパ族の故郷ナムチェバザールへ。再び、カモシカに会えるか楽しみ。
湯たんぽを貰い、今日一日の出来事を思い浮かべながら、寝入った。

 
 
 
 
世界最高峰を見る。
これが私の夢だった。
 
 
世界最高峰のエベレストを間近で見たいという夢を叶えることができた。

色々と情報を集めると、2つの展望地があることが分かりゴーキョピークから世界一のエベレスト見ることができた。
 
 
参考タイム

出発 8:45

マッチェルモ着12:00【昼食】⇒ 13:00発
↓ 
ドーレ着15:20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10日目
 
 
 
 
 
     
     
 
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