ナムチェバザール!ありがとう
 

ナムチェバザールの1日が始まりました。ナムチェバザールは多くのシェルパ族が暮らすヒマラヤの街。昔ながらの生活を営む人が暮らす街でもあり、多くのトレッカーが行きかう街でもある。

キッチンボーイの声で眼が覚め、ヒマラヤンティーを頂いた。目の前には、コンデリが青い空に向って突き刺すように屹立している。
8時前に出発。

 
さようなら!エベレスト
 
 

ナムチェバザールの街並みを観察しながら、下りてきた。トレッカーのいない街は、意外と静かだった。
村はずれの階段より、600mの下りが始まる。細かい粒子の土の上を、ストックを使いながら、ゆっくりと下る。登りの時の事が思い出される。

 
半分ほど下ってきただろうか?かつて人家のあった場所の向こうに、エベレストの頭が見えていた。
エベレストには今日も雪がついていなかった。あの傍まで行った自分にご褒美をあげたい。ここでエベレストの雄姿を見るのも最後との事で、心の中でさようならとつぶやいていた。

ゆっくりゆっくり休憩しながら下り、大きなつり橋のところまでやってきた。反対側からトレッカーが歩いてきている。彼らもこの先エベレストの近くまで歩くのだろう?そして私と同様に素晴らしい景色を堪能してくるだろう・・・。
私たちの歩きは軽快。でも普通の人よりだいぶゆっくり歩いているのだが。国立公園事務所で、公園から出たサインを貰い、その先のロッジへ向った。

 
晴天の中の昼食は最高。いろんなものが眼にとまります!
 
今日まで毎日晴れ間が続いている。そして今日の昼食も屋外で、ヒマラヤを見ながらとはいきませんが、山と川を見ながらの昼食となった。
  タオルを水で濡らし、首もとに置くととても気持ちよく、友人も一緒に。水がとても心地よく感じる所まで下りてきた。

キッチンボーイによって昼食が運ばれ、日本人ガイドとスタッフによって、配膳されていく。既に、今日の目的地まであと数時間の距離。 急いで歩く事も無いので、昼食もゆっくりとった。
 
 

会話が弾み、雲が流れていく。ゆっくりと時間を楽しんでいると、ナムチェバザールへ向う外国人トレッカーや、ヤクで荷物を運ぶ人、大きな荷物を運ぶポーター達。いろんなものが眼に入ってきた。普段日本での生活がいかに忙しくしているか、改めて思った。

 
パグディン村に到着
 
夕方4時過ぎ、パグディン村へ到着。往路宿泊したロッジへ今回も泊まることに。女将さんがニコニコして出てきた。そして私たちに、ウエルカムドリンク。
今度はスタッフから飲み物が出てきて、目の前には沢山のコップが勢ぞろい。夕食までの時間、いつものようにダイニングで、今回のトレッキングの話で盛り上った。

ガイドがこちらに来てくださいというので、いってみるとチベット茶を作ってた。そして私たちにも、是非一緒にチベット茶に挑戦してくださいと。
なれない動作ですが、女将さんに教えてもらいながら、一生懸命撹拌した。コップに注がれたチベット茶は、今まで飲んだ中で一番美味しかった。それにしても、こんな体験をさせてもらえるとは。とても貴重な体験だった。

あっという間に、夕食時間に。ランプの明かりで頂いた。
今日は長い行程を歩いてきたのでしょう。あくびが沢山出た。その様子を見ていたガイドが、いつものように湯たんぽを運んできてくれたが、今日は使わなくてもよさそう。思い出を沢山詰めて、いつもより早く寝床に入った。

 
 
 
 
世界最高峰を見る。
これが私の夢だった。
 
 
世界最高峰のエベレストを間近で見たいという夢を叶えることができた。

色々と情報を集めると、2つの展望地があることが分かりゴーキョピークから世界一のエベレスト見ることができた。
 
 
参考タイム

出発 8:50

ジョルサレ着11:10
【昼食】
↓ 
12:40発
↓ 
パグディン着16:05
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12日目
 
 
 
     
     
 
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