朝食作りを見学!
 

ヒマラヤトレッキング慣れてきたようで、朝キッチンボーイが来るのが待ち遠しいと思うようになっていた。
今朝は、目が覚めるのが早かったので、スタッフが朝食を作っているキッチンへ行ってみた。中ではスタッフが一生懸命朝食の準備をしていた。
コンロの一番前にコックが座り、その横にキッチンボーイが3名仕事を分担していた。

1人のキッチンボーイが気を利かせて、私に温かいミルクティーを入れてくれた。この中に入っているミルクは、今朝取れたばかりのヤクのミルク。とても美味しく身体の芯から温まる。
スタッフが、参加者に配る洗面用のお湯とお茶を持って、ロッジの中へ移動。私も一緒にダイニングへ。

暫くすると、参加者が集まり、7時からの朝食がスタート。外国人トレッカーも集まりだした。昨日の楽しい夕食時間と同じように、今朝の朝食もとても楽しい。

 
午前中のトレック
 
8時、準備体操をして、出発。チョルテン(仏塔)の前で記念撮影。背後にはアマダブラムが、青い空をバックにくっきりと白い峰を大地に下ろしている。 さぁ、出発です。川底へ目指して400mの下りです。

せっかく登ったのに・・・誰もが愚痴をこぼしているでしょう。私は先頭を歩いていたが、すぐ後ろにスタッフがついてくれ、いつもように私の足取りを気にしてくれていた。

約30分で川辺の村ポルツェタンガへ到着。2軒のロッジがあった。上のロッジの前にテーブルがあるので、荷物を置いて休憩。着ていた服を1枚脱ぎ、しっかりと汗を拭いた。
これから樹林帯を徐々に登っていく。石楠花林の中を歩き、木々は風苔が沢山ついていた。反対側には水力発電するための水道管が、タウツェの方から延びている。
前方上空に時々白い雪山が見えますが、まだはっきり見えない。休み休みしながら、汗をかかないようゆっくり歩いた。

約3時間歩いたでしょうか。平坦道が見える。その先に小さな旗らしき物が靡いていた。

 
 

そこまで歩くと、ドーレの村に着いた。私たちは村の中を歩き、ロッジの庭を抜けて、下のロッジに向った。 既に到着していたコック達が、私たちを見て大きく手を振って合図してくれた。私も手を振って応えた。

 
到着するといつものように温かいレモンジュースが配られた。ロッジの外のベンチに腰掛、歩いてきた方を振り返ると、タムセルクとカンテガが真っ白な雪を沢山つけて、壁のようにそそり立っていた。思わず写真を一枚。
ダイニングに昼食の用意が出来、温かい食事をいただきながら、外のヒマラヤを見ていた。
午後からはフリー。浅原さんは、スタッフを何人か連れて、高度順応をするよう勧めてくれた。
背後にある丘までゆっくりと登りましょう。その後は、ストーブの火にあたりながら、座談会となった。

ゆっくり登り、出来るだけ大きな呼吸をする 。
 
 

そして水分を沢山取る事で、高山病に上手にかかる事を教わった。
当初は、高山病にかからない事ばかり考えていましたが、浅原さんの話とトレッキングの中で感じる体調の変化をみて、かからないのではなく、上手にかかる事が一番大切だと思った。

 
何か変調があれば、すぐに浅原さんに尋ねると、丁寧に教えてくれた。自分一人で苦労するのでなく、一緒になって高度順応してくれるので、不安になることなく頑張れた。
むくみも徐々に取れていった。

外は夕焼けが綺麗だった。窓越しに見えるタムセルクも真っ赤に焼けて綺麗。
18時、温かい食事が運ばれてきた。今日は、おでんの日。午後からコックが中心になって、キッチンで仕込んでいたのでしょう。おいしいおでんを頂き、今日一日が終わった気分。明日も晴れたらいいなぁと思いながら、今日一日を寝袋の中で振り返っているうちに寝てしまった。

 
 
 
 
世界最高峰を見る。
これが私の夢だった。
 
 
世界最高峰のエベレストを間近で見たいという夢を叶えることができた。

色々と情報を集めると、2つの展望地があることが分かりゴーキョピークから世界一のエベレスト見ることができた。
 
 
参考タイム

出発 8:00

ポルツェタンガ着8:30
↓ 
【10分休憩】
↓ 
ドーレ着11:40【昼食】
 
 
 
 
 
 
 
5日目
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
     
 
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