ヒマラヤへの想いをのせた旅 、出発しよう、サパナと一緒に 。
サパナはこれまで1200人を超える方々とヒマラヤトレッキングをおこなってきました。
「ヒマラヤへ はじめてだけど いける旅」を モットーに。
チャレンジが大きくなるからこそ 確かな「安心・安全・楽しみ」のために まい進できます。
私たちサパナは これからも一人でも多くの方々と美しきヒマラヤを眺望できることを願い歩き続けます。
代表紹介
おじさんの一言からはじまったヒマラヤ
大学で自然地理学と農業地理学を学んでいる時に、インド旅行に出かけたんです。旅行中、病気で一週間入院、さらに騙されて一文無しという散々な結果・・・。
しかし途方に暮れていた私を助けてくれた日本人のおじさんが『ヒマラヤのあるネパールは大変良い所だから一度訪れたら』と。その言葉に惹かれ・・・
20歳の秋、ヒマラヤの国ネパールへ来たんです。 ポカラで初めてヒマラヤを見た時の興奮は今でも忘れません。
ネパールのランタン村を卒業論文の題材にして、長期にわたり彼らと一緒に生活。卒業と同時に、東京の旅行会社で勤務。
退社後ネパールのトレッキング会社で、ポーターから下積み経験。
ゲストの荷物を担いで、ヒマラヤの中を何度も歩きました。
そんな時・・・
出会う日本人は・・・欧米人に比べ、いつも辛い顔をして高山病で悩んでいる人が多かったんです。
ヒマラヤトレッキングを、とても楽しんでいるように思えなかったんです。
『70歳を超える方でも標高4000m以上の場所を、笑顔で歩けるように』
と思い、ガイドになると決心!下積みから10年間ヒマラヤを歩き続けました。
2007年2月 ヒマラヤ専門のトレッキングを扱う旅行資格を取得。
高山病に強いトレッキング作りを目指し、1200人を超える方々と歩いてきました。
趣味は・・・山登りと言いたいところですが、実は海釣りなんです。
大好物は・・・ほぼ毎日食べるアンパン
苦手な物は・・・お酒となすび お酒の席ではいつも運転手役なんです。
1974年静岡県島田市(旧金谷町)生まれ。
経歴・・・ヒマラヤ渡航回数175回(2018年3月現在)
日本山岳会京滋支部 会員
滋賀県、静岡県にてネパール語通訳(司法・行政)
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映像で見るヒマラヤトレッキングサパナ
サパナ概要
会社名 | 株式会社サパナ |
代表 | 浅原 明男 (AKIO ASAHARA) |
所在地 | 〒520-0862 滋賀県大津市平津1-4-13 |
電話 | 077-534-5469 |
ファックス | 077-534-5469 |
登録番号 | 滋賀県知事登録3-271 |
総合旅行業取扱管理者 | 浅原 明男 |
業務内容 | ヒマラヤトレッキング・登山 |
営業時間 | 9:30~19:00(月曜~金曜) |