サパナの「ブルーポピーアワード」について
私たちは妖精のプリンセスをもとめ歩き続ける
ヒマラヤの奥深い場所でひっそりとほほ笑む妖精のプリンセス、ブルーポピー
他の妖精より、特に繊細な環境下でしか見られない本物の妖精は、幻の花と呼ばれてきました。
いくつもの天空の花園を過ぎ、プリンセスがほほ笑む花園にたどり着いた時に、やっと出会えるのです。
セロファンのように透き通る花弁は、言葉にはできない神秘な美しさ。
思わず妖精に触れようとすると、鋭い棘が。
触れただけで、壊れそうな美しき花弁に魅了され、至福の時間を体験した方々!
Touch of bule popy.
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