サパナの「ブルーポピーアワード」について

私たちは妖精のプリンセスをもとめ歩き続ける

ヒマラヤの奥深い場所でひっそりとほほ笑む妖精のプリンセス、ブルーポピー
他の妖精より、特に繊細な環境下でしか見られない本物の妖精は、幻の花と呼ばれてきました。
いくつもの天空の花園を過ぎ、プリンセスがほほ笑む花園にたどり着いた時に、やっと出会えるのです。
セロファンのように透き通る花弁は、言葉にはできない神秘な美しさ。
思わず妖精に触れようとすると、鋭い棘が。
触れただけで、壊れそうな美しき花弁に魅了され、至福の時間を体験した方々!
Touch of bule popy.

\ Congratulations! /

幻の花ブルーポピーに出会い、触れることができ、本当によかったですね!
ヒマラヤの奥地にひっそりと咲くブルーポピーに出会う夢を持ち続け、念願が叶いましたこと、本当におめでとうございます!
いくつもの天空の花園を越え、数百種類に及ぶ可憐な妖精を愛で、ヒマラヤとは思えない素敵な場所で、
至福な時間をあなたと共有できたこと、ガイドとして本当に幸せです。
※掲載は一部の方々のみとなります。