10月から続いたヒマラヤ出張が終わった。
今年はどのツアーも天候に恵まれ、多くのゲストと一緒に名だたるヒマラヤを終始仰ぐことができた。 すでに厳冬を迎えたヒマラヤにはトレッカーの数は極端に減り、本来の姿にもどった。 山の民は避寒のためカトマンズに戻ってきている。
今年実施したトレッキングの一場面 (タンボチェトレッキング)
イエティー伝説が今も多く残るターモ地域一帯を歩く
専属コックが参加者の体調に合わせて作る食事
全員で富士山の高度を超えるタンボチェ村から世界最高峰エベレストを望む
2週間に及ぶヒマラヤ滞在の最終日、日本食コックがケーキを焼いてくれた。
2019年のヒマラヤトレッキングについて:
登山者の歩き方に合わせた高山病にかかり難いヒマラヤトレッキングのパンフレットを作成中ですので今しばらくお待ちください。 ご興味ある方はサパナまでご連絡ください。 077-534-5469