ヒマラヤ専門ガイドの浅原です。 11月10日ならびに11月12日に在東京ネパール大使館を訪れ、情報の収集を行ってきました。

(2020年11月12日現在) 在東京ネパール大使館書記官からの情報も追記!!
ネパール政府(観光省)は10月17日から外国人ツーリストのトレッキング、登山などの観光活動を行う(受け入れ指針)を発表した。 ネパール国内でのコロナウイルスがまだ収束していないなかであるが、パンデミック制限をさらに緩和するためのステップである。

(入国ルール) ※日本人がネパールに行く場合(トレッキング・登山の目的のみの旅行者が対象)

日本でビザの取得が必須  旅行者はネパールの旅行会社を通じてトレッキングを手配を行い、現地旅行会社は観光省へ提出し、また日本の大使館あてに書類を送る。 大使館は現地トレッキング会社から送られる書類並びに、観光省から大使館に届く書類を確認し、日本人に対して当大使館にてビザを発給。

航空機に乗る72時間以内にPCR検査を受け、陰性証明書の提出  あらかじめ飛行機に乗る72時間前にPCR検査の証明が必要である。 特に指定する病院が無いが、できるだけ英文をつけてほしいとのこと。

❖ネパール入国後、事前に指定されたホテルに7日間の隔離が必要  ネパール入国時、空港内でPCR検査を行い、陰性確認を行う。 ネパール入国手続きを終え、空港の外に出たらトレッキング会社の車または用意されたタクシーで、手配書に記載された内容の宿泊施設に移動。 手配書に記載されたホテルに移動後、7日間の隔離がスタートする。 食事もホテル内で執るようになるため、食事提供が可能なホテルを選択することが必要との事。 滞在時のちょっとした外出に対しては・・・厳しく否定。 旅行者が手配する旅行会社に責任があるため、隔離期間は必ず守ること。

2020年11月13日の情報によると・・・ 2020年11月15日より、カトマンズ到着後3日間の隔離に変更!という情報あり。(現在確認中)

❖入国時に7日間の隔離期間を含めたホテル滞在、コロナ関連に関して最低50万ルピー(約500,000円)の補償が受けられる保険加入が義務 旅行開始前に加入する50万ルピーの保険については、大使館では正確な回答が得られなかったため、分かり次第追記したいと思う。

❖7日間の隔離が終了する時点で、実費によるPCR検査を行い、陰性の確認が必要。  7日間の隔離後に行われるPCR検査は自己負担で、検査の手配や病院への移動も旅行会社が責任をもって行う。 陰性が認められた場合、手配書に記載されている内容に基づき、旅行会社の責任・管理の下トレッキングが可能。 仮に陽性等と判断された場合は、手配する旅行会社と関係所管で連絡を取りながら、対応するとのこと。 なお、トレッキングにおいてはガイドやポーターを同行させる場合、トレッキングに関する更なる規定がある。

(出国について)※日本人がネパールより帰国する場合

❖ネパール出国する72時間前までにPCR検査を受け、陰性証明の取得。 チェックイン時、陰性証明とチケット、パスポートを提示。 仮に出発前のPCR検査にて陽性反応が出た場合、航空機に乗ることはできない。 その際の航空券の扱いについて、再購入の情報がある。 理由としてはレギュラーフライト(ネパールエアライン)であるが、チャーターフライトの要素が非常に強いためである。

❖日本到着後、到着時に発表されている日本の空港の検疫を受け、ルールに従う。

上記内容であるが・・・日々ルールの変更、またネパールのお国事情もあるため、更なる情報収集を行っております。

 

※ なお、在東京ネパール大使館のホームページに掲載される情報は、ネパール本国で情報がアップされるため、情報掲載がひじょうに遅いとのこと。 最新情報は当大使館(東京)にて確認をお願いします。
当社としても、現地の人脈等を使い最新情報をアップしていきますので、ご参考になさってください。 ご質問等があれば・・・

077-534-5469(ヒマラヤ専門ガイド 浅原)まで

 

当社では2021年春のシーズンのトレッキング実施に向けて対応を行っております。

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