【A pretty fairy that blooms in the Himalayas】
今回紹介する妖精は、亜高山帯の石の多い草地や小低木の間等で生えるシソ科の花。
多形的な種で、４０００ｍ前後でみられる。 花茎は２０ｃｍ～５０ｃｍほどに成長し、全体に軟毛が生える。
葉は対性で、基部は浅心形である。 穂状花序で長さ２ｃｍ～５ｃｍほど。 青紫色の花がとても印象的である。
No.85
花名： ネペタ ラミオプシス
シソ科 イヌハッカ属
稀少度（珍しさ）：★★★
シソ科の仲間
エルショルツィア・エリオスタキア・プシラ
No123
https://sapanatrek.com/alpineflower/himalaya-flower-123
エルショルチジア エリオスタキア
No43
https://sapanatrek.com/alpineflower/himalaya-flower-43
プルネラ ウリガリス
ネペタ ラミオプシス
No85
https://sapanatrek.com/alpineflower/himalaya-flower-85
コルクホウニア コッキネア モリス
ホトケノザ
クリノポディウム ウムブロスム
ヒキオコシ
エリオフィトン ワリキー
No 54 https://sapanatrek.com/alpineflower/himalaya-flower-54
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