【A pretty fairy that blooms in the Himalayas】

今回紹介する妖精はもともと熱帯アメリカ原産で、ヒマラヤの低山地域で野生化したヒルガオ科の花。

標高1000m前後のヒマラヤ山麓で見られる。 高さ3mほどに成長し、畑の周辺や荒れ地で野生化してしまう。 葉は長卵形で葉が15cmほどに成長する。 葉の先は細く尖り、基部は浅い心形。  花冠は漏斗形で直径5cmほどの薄淡色の花をたくさんつける。

No.112
花名: イポメア カルネア フィストゥロサ(Ipomea Carnea Fistulosa)
ヒルガオ科  サツイモ属  

稀少度(珍しさ★★

ヒルガオ科の仲間

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