高度順応を兼ねて2日間滞在したマッチェルモの村(4400m)を後に、最奥の村ゴーキョを目指す。

放射冷却もあり、気温はー5度。 この時期にしては温かい朝である。 チョーオーユー(8201m)が朝陽に輝き、何度も立ち止まりながら写真を撮る。

比較的、緩やかなトレイルがゴーキョまで続く。 しかし高度はすでに4500mを超えているため、石段があると息が上がる。

4時間ほど歩いてくると、湖畔にゴーキョの村に。 11軒のロッジが所せましに建てられ、世界中のトレッカーをもてなしてくれる。 先発していたスタッフが私たちのロッジを確保してくれるので、焦ることはない。

ゴーキョ村の前には・・・エベレストが見えるゴーキョピーク(5350m)が望め、この地を目指してトレッカーが集まる。 お昼からこのピークに登ることができるが明日の朝、ゴーキョピークに登ることに。

ゆっくりとロッジで昼食をとったあと、酸素濃度を測ってみると・・・ 酸素濃度70 脈拍89

元気であるが、数値は正しい。 このあと、翌朝までずっと深呼吸をしながら高度順応を行うことに・・・・